プロサッカークラブという船

2016.10.02 Sunday

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    前回の記事に意外と多くの反響を頂いたので続きを書いてみたいと思います。

     

    会社を船に例えましたが、そうするとプロサッカークラブという会社は
    どんな船なのかということについてです。

     

    それは・・・、

     

    「帆を張って進む帆船」ではないでしょうか?

     

    ファン・サポーター、スポンサーの方々が起こす風を
    動力に目的地に向かって進むイメージです。

     

    そうすると、その船はどっちの方向にどれくらいの
    風を必要としているのかを明確にする必要があって
    その風を受けるための帆とそれを支えるための
    頑丈な船体が必要になってきます。

     

    ときにはチーム批判やバッシングのような強風が
    思わぬところから吹くこともあるので、
    それをかわす能力や、動力に変換する能力があれば
    力強い逆風を推進力に変えられるかも知れません。

     

    稀に風力を動力としない自走式の船が現れることがあります。
    これはオーナー企業の資金を動力として力強い推進力を
    発揮しますが、いざ冷静になって周りの船を見渡すと
    ファンやサポーターからの風を動力として進んでいる
    船と比べて燃費が非常に悪いことに気がつきます。

     

    そこから考えを変えて急に風を受けようとしても、
    帆がなかったり乗組員が風の受け方がわからず
    うまく船を操縦するのは難しいでしょう。

     

    そもそもサッカークラブという船を操縦することの醍醐味の
    一つであるファン・サポーター、スポンサーや地域住民など、
    多くの関係者とひとつになることで生まれる感情報酬を受け取る
    機会を自ら失ってしまうということかも知れません。

     

    以上は例え話ですが、こうやって考えてみると
    プロサッカークラブという船がどのように

    在ればいいかということがわかって来たような気がします。

     

    それではお聞きください、

    ミスターチルドレンで「fanfare」です。

     

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